閃ブレード×UO×大閃光オレンジ

ずっと前に言っていた、
閃ブレード×オムニグロー ウルトラオレンジ×大閃光オレンジ
の比較動画を撮ってみました。
閃ブレードはライト部にSG-309を使用しています。電池は新品に交換直後です。ただ、一つ問題点がありますのでそれを理解の上ご覧ください。
閃ブレードにつきましては以下をご覧ください。
閃ブレードとは - 雨降りの夜


問題点

UOと大閃光を折った際によく振っていなかったので、中身がよく混ざっていませんでした。なので、撮影終了の後振ってみると再び1分ほど光りました。特に大閃光はよく振らないと中身が混ざりません。その点、UOは折るとアンプルがバラバラになる構造をしていて、やはり高いだけあって作りがしっかりとしています。


ですので、大閃光は動画よりも1分程度は長く輝きを保てるでしょう。それにしても3分くらいの命なんですけどね。先端が光っていないのもその為です。


こうしてじっくり比較してみて、やはり閃ブレードの便利さは凄いですね。初めはどれも同じくらい光っていますけど、当然ながら10分経っても全く輝きは衰えませんから。そして、UOが中々高性能ということもわかりました。これからは大閃光ではなくなるべくウルトラ系を使うようにします。


重さがネックの閃ブレードですが、SG-309なら60gで、この前6時間くらい振っていましたが、60gならさほど重くはありません。他の色も揃える必要がありますね。これは。