ベアトさまは美しい

6月7日(日) 天気:晴れ
お、恐ろしい…
どうも。僕です。
(有田さんはまだこのネタをやってるのだろうか…?)
なにがおそろしいかというと、うみねこですよ。うみねこ
うみねこく頃にですよ。
とは言ってもやっとのことで第1話が読み終わったところなのですが。
もう半月前位から読み始めているのですが、なにぶん暇が無いもので。
やっと1話が終了しました。
続きはまだ届いていないので、届いたらやります。
出来ればアニメまでには終わらせたいです。


以下、ネタバレの危険があるかも知れないので注意。






まだ1話ということで、話の概要が掴めた、という感じですね。
この辺はひぐらしと同じような感じを受けます。
そのひぐらしと比べてみますと、
ひぐらしはギャルゲー+ホラー、うみねこはミステリって感じがします。
まあ、ミステリとはいっても、まず
推理可能なのか、否かを見分けなければならないようですが。
しかし、殺人の流れが先に示され、それをなぞるということが、
そして誰もいなくなったに確かに似ています。
その話の犯人は、ウォーグ レイブ判事だった訳ですが、
同じようなトリックがもしかしたら使われているのかもしれません。
まあ、多分私には謎は解けないと思うので、続きを楽しもうと思います。
ひぐらしのネタがちょくちょく出てくるところも面白いですね。
最近読んだ小説やら、クールになれだとか、ベルンカステルだとか。
まあその辺は無視しても話は分かりますが、その辺も楽しめますね。
でも、楽しいとか言ってますが、
グロテスクな部分はひぐらしに負けず劣らずです。
苦手な方は覚悟がいるでしょうね。
あと、深夜にはなるべくやらないほうがいいかも知れませんね。
もしかしたらベアトリーチェさまが出てきてしまうかもしれませんしね。
くひひひひひひひひ。
と、いうことで、
また次回。