『伝説の勇者の伝説』第2クール突入記念イベント第3弾

出演者

会場

科学技術館　サイエンスホール

関係ないけど日本武道館

ちょっと早く着いたので、北の丸公園をふらついていました。
ついでに日本武道館を観察してきました。

ボケボケの写真なので拡大する意味はありません。
約一月半にはここでスフィアのライブが…　と思うと胸が熱くなります。

待機列へ。
やはりちらほらとスフィアのライブTシャツを着た方々が見受けられました。
勿論、国際フォーラム、彩陽ピンクの。
あの時は最早気付いたときにはチケットは買えなかったなぁ…
もっと早く…
とか言ってるとスフィアの話になるので終了。

入場と同時に、プレゼントの抽選券と...

三色だんご

が配られました。

確かにフェリスと言ったらだんごですけどね。
まさかだんごが配られるとは思っていませんでしたよ。

開演

まずは司会の方が出てきました。
正直最初、誰だか分かりませんでした。
が、名乗ってくださったのでさすがに分かりました。儀武さん。
井口の超ラジに来ていて、なんとなく見覚えはあったのですが。
全く伝勇伝に関係ない方が出てきたのが少し驚きでしたけど。
どうやら前のイベントでも司会をやられていた様子でしたけどね。

上映会

1話から13話の総集編の上映会が行われました。
正直なところやっつけ感を感じ無いわけでは無かったです。
それに一応全部見てますので、少し眠くなりました。
でもやっぱり、たしか10話のフェリスが暴走したライナを戻すところは、
名シーン過ぎですね。
彩陽ちゃんの名演技に思わず涙が出そうになりました。

ミニライブ:Ceui

再び儀武さんが登場。
そして、Ceuiさんも登場。
白の装いのCeuiさんが可愛かった。
ライブの告知なんかもしつつ、ミニライブが開始。

Truth Of My Destiny
Last Inferno

しかし、上映会の後のまだ空気が暖まっていない状況で、
誰も立つ気配がなく、リウムを振る気配もなかったので、
普通に座って聴いていました。
歌を座って聴いているなんて妙な気しかしないのですが、
一人だけ立っているのもあれなので止めておきました。
もっとけしかけてくれればよかったのになぁ。

勿論素晴らしい歌声でしたよ。
Last Infernoなんかは本人たちもおっしゃってましたけど、
かなりアップテンポな曲で、よかったですよ。

ゲストトーク

彩陽ちゃん、貴也先生、いっちゃん監督が登場。
監督なんかは、今朝出演することが決定したようで、
急遽駆けつけてくれました。
なんと最終回のコンテを描いていたとか。
まだ気が早いですが、楽しみですね。

やっぱり彩陽ちゃんへの声援が一回り大きかったですね。
まあその為に行ったようなものですからね…　私も。

彩陽ちゃんはやっぱり可愛くて面白かったですね。
動きが面白いです。
ちょこちょこと色々な動作で笑いを取ってきます。
それが可愛い。

貴也先生は凄く人が良さそうでしたね。
しゃべりはあまり得意では無い様子でしたが、
にこにこしていて感じがよかったです。

監督は、ラジオでも言われていましたが、
メディア慣れしていますって。
色々と面白いことを言ってくれましたよ。

彩陽ちゃんのダジャレも入りつつのトークが一段落して、
第2クールを楽しむための5つの儀武セレクション。

新オープニング＆エンディングテーマ
ライナとフェリスの衣装が一新
ライナの仲間が登場？
シオンの様子がおかしい
儀武ゆう子、出演決定！

OP&EDは聴いて頂ければ素晴らしいことがわかると思います。

衣装については14話から変わるという話でした。
衣装変更にもそれなりの理由が付けれられいる様子です。
本当に理由はスタッフさんの希望なんですが。

ライナの仲間？　はあのオープニング映像に出てきている、
某ルルーシュみたいなキャラのことです。
CV:櫻井孝宏　らしいです。
あれ？　某コードギアス？

シオンの様子がおかしくなるようです。
今でも疲れきっている感がありますが今後どうなのるのでしょうか。
シオンがしおんがない（しょうがない）
とか確か儀武さんが言って、彩陽ちゃんが爆笑してました。
ダジャレセンサー、絶対付いてるって。

そして、儀武さんが出演決定ですって。
おめでとうございます。
宿屋の女将…　ではなくライナの母らしいです。
期待大です。

ミニライブ:高垣彩陽

光のフィルメント

つい先週からオンエアされ始めた、この曲の初披露です。
オンエアで聴いたときはなんか微妙な感じがしていたのですが、
やっぱり生歌は違いますね。引き込まれます。
一度生で聴いた曲は昇華されます。

この曲は、eufoniusさんが作詞、作曲をされたものです。
以前にご縁があって、彩陽ちゃんがデビューしたら曲を作ってあげる
と約束がされていたらしいです。
おそらくtrue tearsでのご縁なのかな？
true tearsでは乃絵が一番好きでしたけど、あの頃はまだ彩陽ちゃんを意識はしていませんでしたね。
ああ、あの時から…　というのは止めましょう。
初めて聴いたとき、なにか感じるものがあったのですが、
作詞:riya という文字を見て納得が行きました。
もう楽器の使い方とかeufoniusだなぁと。
発売が楽しみです。

再び全員が登場、Ceuiさんも登場しての、抽選会。
商品の方は、1〜13話のサイン入り台本でした。
何故か200台がやたら出ていたのが気になりました。
というか、私の一つ後ろの番号が当たるってなんなんですか！
絶望した！　少し後ろにいればよかった！
俺だってサイン入り台本ほしかったっての！
すいません。イベントに当たっただけでも僥倖です。

エンディング

出演陣からの一言があっての、
最後にみんなでA・U・O（英雄王）
伝勇伝イベント的には恒例らしいです。

最後に儀武さんからのインフォメーションがあって、
終了しました。

色々なお話が聴けたことが楽しかったですね。
監督曰く、
伝勇伝が始まってからというもの、現場で、
彩陽ちゃんのダジャレが止まらないらしいです。
女版、福山潤と化しているらしいです。
人間としての幅は広がったけど、女としては下がる一方とのこと。
そこで彩陽ちゃん、「福山さんに弟子入りしないと」
いや、それじゃますますダジャレ星人になっちゃいますから。

でも、私はそんな彩陽ちゃんが大好きです。
連発する割には、そこまで上手くなかったり、
ダジャレで大爆笑している彩陽ちゃんが可愛いのですよ。
これからは私もダジャレを考えていきましょう。

さらに、彩陽ちゃんがなんらかのダジャレを言った際に、
監督から、ラジオではオノDがよく言っている「○すぞ」が来ました。
○すぞ頂きましたー。
現場の皆様はきっとダジャレにウンザリなんでしょうね。
確かに福山＆高垣でダジャレを言い合ってるなんてことがあったとすれば、
結構おそろしいですね。見てみたいですけど。

結構近いところで彩陽ちゃんの姿を見ることができて大満足でした。
しかし、やはりライブをしないと物足りない感じはします。
私はやっぱりライブの方が好きみたいです。